同人誌への余韻について

私はまだだま少ない方だと思う、同人誌。

もう熱は冷めているので、読み返す気持ちは全くない。
だから処分するしかない・・・はず。
あのカプにも作家さんにも興味はない。
でも、好きだったとか嵌っていた時の余韻はあるし、この本最高!好き!ってなったんだよなぁって。

小学生の時から持っている少女漫画の破棄は躊躇なくできる。
もう黄ばんできているので触るのもちょっとってなってるし。
なによりも本当に読みたくなったら、電子書籍で買いなおせばいいから。

でも同人誌は自分が好きだったのがそんな便利機能になっているわけない。
捨てるけど、モヤモヤ。
ここ何年も読んでないのだから、多分捨ててから後悔することはないだろうなって事も分かってる。
でもさぁ・・・・・・・・・・・・・・

私はまだだま少ない方だと思う、同人誌。

もう熱は冷めているので、読み返す気持ちは全くない。
だから処分するしかない・・・はず。
あのカプにも作家さんにも興味はない。
でも、好きだったとか嵌っていた時の余韻はあるし、この本最高!好き!ってなったんだよなぁって。

小学生の時から持っている少女漫画の破棄は躊躇なくできる。
もう黄ばんできているので触るのもちょっとってなってるし。
なによりも本当に読みたくなったら、電子書籍で買いなおせばいいから。

でも同人誌は自分が好きだったのがそんな便利機能になっているわけない。
捨てるけど、モヤモヤ。
ここ何年も読んでないのだから、多分捨ててから後悔することはないだろうなって事も分かってる。
でもさぁ・・・・・・・・・・・・・・